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ゴルフクラブの基本 - ドライバーで飛距離を稼ぐ!

ゴルフクラブには色々な種類があり、その中でも使用頻度の高いクラブがドライバーです。他のゴルフクラブと比べて飛距離を出しやすいため、特に一打目はドライバーを使うケースが多くなります。

 

ゴルフ場でのティーショット

 

ドライバーをしっかりと使いこなすことはゴルフ上達の秘訣になるわけですが、ここではスキルアップを目指すためにもドライバーについての基本的な知識を解説していきたいと思います。

 

ゴルフクラブの中で、ドライバーの位置づけとは?

 

まず、そもそもドライバーとはどんなゴルフクラブなのでしょうか?

 

先ほども紹介したように、ドライバーはゴルフクラブの中でもっともボールを遠くまで飛ばせる=飛距離を稼げるクラブです。
とにかくボールを飛ばしたい時、カップまで距離がある時など、飛距離が求められるシーンでは、基本的にドライバーを使うことになります。

 

特にアマチュアゴルファーの場合、プロのような飛距離を出すことは難しいのでドライバーに頼るケースは少なくありません。
一般的にアマチュアゴルファーだとドライバーを使えば200ヤード前後はボールを飛ばせると言われていて、ほとんどのコースでドライバーが必須です。

 

また、他のゴルフクラブとは見た目も違い、ヘッド部分はとても大きく作られています。

 

ドライバーのヘッド部分は大きくて金属製

 

大きなヘッドによって飛距離を出すという意味もありますが、ヘッドが大きいことでボールに当てやすいという意味もあります。
飛距離を求める場合はどうしてもコントロールが難しくなってしまう部分があり、よりボールをコントロールするためにもヘッドが大きくなっているわけです。

 

それと従来はヘッドの素材は木が使われていましたが、近年ではチタンをはじめとした金属で作られていることがほとんどで、素材の進化によりさらに飛距離が出しやすくなっています。

 

また、シャフトも他のクラブに比べると長く、他のゴルフクラブと比較すると見た目にも大きなクラブです。
ドライバーを上手に使えるようになれば、ボールを遠くまで正確に飛ばせるようになり、スコアアップにも直結するので、ゴルフの上達を目指す上では重要なポイントの一つと言えます。

 

 

ゴルフクラブの中で、ドライバーを使う場面とは?

 

さて、ゴルフクラブにもいろんな種類がありますが、飛距離を出せるドライバーはいったいどんな場面で使うことになるのでしょうか?

 

基本的に、ドライバーは各コースの一打目で使うことになります。
パー4やパー5のコースは300ヤードや400ヤードくらいが一般的ですので、まずはドライバーでカップに少しでもボールを近付けることがポイントです。

 

パー5のコース1打目でドライバーショットを打つ男性

 

また、パー3のいわゆるショートホールでも、カップまでの距離や自身の出せる飛距離によってはドライバーを使うこともあるでしょう。

 

18コースをフルにラウンドした場合、ショートホールは3ホールほどですから、それ以外の15ホールでは必ずドライバーを使うと考えても構いません。まさにゴルフの基本とも言えるクラブなのです。

 

そして一打目に使うということは、ボールがティーアップされた状態で使うことになるクラブでもあります。
他のクラブはティーアップされていない、芝や砂に接地した状態のボールを打つことになるので、その点も他のクラブとの大きな違いです。

 

そういう意味ではゴルフの基本とも言えるゴルフクラブでありながら、特殊なクラブでもあると言えるでしょう。
いずれにしてもゴルフをするなら必ず使うことになるクラブですので、しっかりと練習して使いこなせるようにならないといけません。

 

 

ドライバーで飛距離を出すには?

 

ドライバーはボールを遠くまで飛ばすことが目的のゴルフクラブです。
1打目のドライバーで少しでも遠くまで飛ばせるようになれば、それだけ有利になりますので、ドライバーで飛距離を出せるようになることは大切です。

 

では、どうすればドライバーで飛距離を出せるようになるのでしょう?

 

ドライバーはその構造上、飛距離を出しやすいように作られていますので、何も考えずに使っていてもある程度の距離は出せます。ですが、プロのように300ヤード以上飛ばしたり、今よりもっと飛ばすためにはやはりテクニックが求められます。

 

 

スイートスポットにしっかり当てる

 

もっとも基本的で大事なことは、ドライバーのスイートスポットにしっかりボールを当てることです。

 

スイートスポットというのはヘッドにある、ボールがもっとも飛ぶ部分のことで、いわば野球で使うバットの芯のようなものです。このスイートスポットにボールを上手く当てられないと飛距離を稼ぐことができません。

 

スイートスポットの範囲は各ドライバーによっても違うため、初心者の方はスイートスポットの広いドライバーを使うのも良い方法でしょう。こればかりは練習を繰り返すしかありませんので、何度もボールを打ってスイートスポットに当てる感覚を身に付けることが大切です。

 

ドライバーのスイートスポットにボールを当てる練習

 

難しいようにも思えますが、ドライバーはヘッドも大きいですし最近のドライバーはスイートスポットも広いので、練習しているとすぐに慣れてきます。常にスイートスポットでボールを捉えられるようになればそれだけでも飛距離は伸びますし、安定して飛ばすことができるようになります。

 

また、クラブ選びも重要で、クラブによって飛距離が出しやすいものなんかもあります。特に高反発がウリのドライバーは反発力の高さからボールが飛びやすいので、そうしたドライバーをあらかじめ選んでおくのもおすすめです。

 

自身のスキルももちろん大事なのですが、クラブ選びも重要な要素になってきます。

 

 

ドライバーを使いこなすには、コントロールも大事

 

ドライバーを使いこなすうえで、飛距離と同じく大事な要素がコントロールです。
どんなに遠くまで飛ばせても、ボールがまっすぐに飛ばせずOBを連発してしまうようでは意味がありません。

 

飛距離が出る分、ミスショットの影響も大きい

 

ドライバーでのショットは飛距離が出る分、ミスショットをすると影響も大きくなります。
たとえば、10ヤードしか飛ばす必要がないなら、多少ミスショットで左右にボールがずれてしまっても結果はあまり変わりません。飛ぶ距離が少ないですから、最終的なボールの位置もそれほど変わらないわけです。

 

ですがドライバーは200ヤードくらいなら簡単に飛びますから、少しでもボールの軌道がずれれば最終的な落下位置もかなりずれます。1打目を大きく左右に飛ばしてしまい、後のリカバーが大変になる、これはゴルファーなら誰でも経験があると思います。

 

ドライバーは正確に真っすぐにボールを飛ばすためのコントロールも重要

 

こうしたことを考えると、ドライバーはただ飛ばせばいいだけではなく、いかに正確に、まっすぐにボールを飛ばせるかも大事なのです。

 

狙った所に正確にボールを飛ばせるようになれば、無駄がなくなるので結果的に飛距離が伸びるのと同じ効果が期待できます。
正確なコントロールを身に付けるまでは、今よりも遠くまで飛ばすことよりも、より正確に打てるようになることを意識した方が良い場合もあります。

 

ドライバーはコントロールが難しい?

 

ドライバーはコントロールが難しいと感じるかもしれません。なにせシャフトも長いですし、ヘッドも大きいですから不安定な感覚を覚えてしまいがちです。

 

ですが実際のドライバーは他のクラブよりも軽く、ヘッドの大きさもボールに正しくインパクトさせやすいというメリットも持っています。しっかり練習すれば狙い通りに打てるようになってきますので、ドライバーでの飛距離向上を目指すならまずはコントロールを身に付けるようにしましょう。

 

むしろ単純に飛距離を求めるより、コントロールの精度を上げた方がスコアは良くなります。

 

理想的なドライバーを選ぶことも大事

 

各メーカーがさまざまな特徴を持ったドライバーを販売しています。なので、どのドライバーを使えばいいのか、迷ってしまうことも珍しくありません。

 

たくさんあるドライバーの中から、自分に最適な理想の”飛ぶドライバー”を見つけることも飛距離を出すためには重要です。自分に合わないドライバーを使っているとやはりプレイに影響が出てしまいますし、やはりゴルファーにとっての夢は「ドライバーで思いっきり飛ばしたい!」だと思いますので。

 

ゴルフクラブは非常に高価ですし、予算との兼ね合いもありますが、できるだけ多くのドライバーをチェックし、その中から自分でこれだ!と感じるものを見つけるようにしましょう。

 

そこで問題になるのが、どうやって自分にとっての”飛ぶドライバー”を選べばいいのかという部分です。

 

自分に合っているものと言ってもどういうドライバーが自分に合うものなのか、これがわからなければドライバー選びも難しくなってしまいます。

 

実際にドライバーをスイングしてみるなどして、直感的に良いなと思うものを使うのもいいのですが、知識があればより簡単にドライバー選びができるようになります。

 

では次に、ドライバーを選ぶ時のポイントについて解説していきたいと思います。

 

 

自分に合った”飛ぶドライバー”の選び方

 

ドライバーには色々なものがありますので、自分に合ったものを見つける必要があります。
適当に選んだドライバーを使っていると、扱いきれずに遠くまで飛ばせなかったり、コントロールができなくなってしまいます。

 

自分に合ったゴルフクラブを選ぶのが重要

 

まずは自分にぴったりのドライバーを探すこと、これがポイントです。

 

 

重さで考えるドライバーの選び方

 

ドライバーを選ぶにあたってまずでチェックしたいのがドライバーの重さです。

 

世の中には数多くのドライバーがありますが、その重さは全くといっていいほど異なりますので、自分の体力に見合った、適度な重さのものを選ばなければなりません。

 

基本的には重すぎても軽すぎても使いにくいので、自分が持ってスイングをした時に”適度な重さ”を感じるくらいが理想的です。

 

あくまでも目安ですので参考情報として考えていただければいいのですが、一般的には300グラムほどのドライバーが適度な重さと感じる方が多いようです。

 

なので、パワーに自信のある方は300グラムを超えるドライバーを、逆に自信のない方は300グラム未満のドライバーを中心にチェックすると、自分に合ったドライバーを見つけやすくなるでしょうか。300グラムを1つの基準にしてその上か下かで選ぶとわけです。

 

ドライバーでスイングする女性

 

また、ドライバーの重さはスイングに大きく影響します。重すぎるとスイングが不十分になってしまいますし、軽すぎると今度はスイングが荒れてしまいます。

 

スイングがしっかりできなければ飛距離も出ませんので、ドライバーの重さはとても重要なポイントです。

 

 

ロフト角もチェック

 

また、ドライバーを選ぶ際は必ずロフト角もチェックしてください。

 

ロフト角というドライバーのフェイス部分に付けられた角度のことで、ボールの打ち出し角に影響を与えます。ロフト角が大きいほどボールが高く上がりやすく、小さいほど高く上げにくくなります。

 

ボールの弾道が高くなるか低くなるかを調整する部分というイメージでしょうか。

 

ゴルフでは状況によって弾道を低くしたい時もありますが、単純に飛距離を考えるなら弾道はある程度高い方が有利です。弾道が低すぎるとすぐに地面にボールが落ちてしまい、距離を稼げないからです。

 

さらにロフト角が小さいとボールのコントロールも難しくなるので、たとえば初心者の方はロフト角が大きめの方が良いとされています。もちろん初心者に関わらずロフト角が大きい方がボールは飛ばしやすいので、ドライバー選びをする時はロフト角の大きさもしっかり見ておきましょう。

 

個人の好みもありますが、原則としてロフト角が大きい方が飛距離は出しやすくなります。

 

 

高反発ゴルフドライバーはどうなのか?

 

最近では高反発をウリにした、いわゆる「高反発ゴルフドライバー」も増えてきています。

 

ヘッドの反発力が高いしくみになっていて、ボールが反発力によって遠くまで飛ぶというのが高反発ドライバーの特徴です。誰でも簡単に飛距離が伸ばせると宣伝されることが多いのですが、これは本当なのでしょうか?

 

その仕組みから考えれば、ボールがより飛ぶというのは間違ってはいません。反発力が高いのですからその分だけボールが飛ぶというのは当たり前の理屈です。その点では高反発のドライバーはとても優れていて、飛距離を求めるならこうしたドライバーを使うのもおすすめです。

 

【注目】究極の高反発ゴルフドライバーHAYABUSA(ハヤブサ)

 

「とにかく飛距離が出る!」と人気の高反発ゴルフドライバー「HAYABUSA(ハヤブサ)」。

 

 

究極の飛びを実現した高反発ゴルフドライバーとして、各種ゴルフメディアや新聞などでも紹介されている話題のドライバーで、とにかく飛ぶドライバーとして注目されています。

 

HAYABUSAの開発経緯やなぜ究極の飛距離が実現できたのかについてのメカニズム、利用者の体験談や口コミは公式サイトで詳しくみることができますので、興味のある方は一度チェックしてみてください。

 

【HAYABUSA】 公式サイトはこちら

 

 

 

まとめ

 

ここまで紹介してきたように、飛距離はドライバーの性能だけで決まるわけではなく、スキルや自分に合ったドライバーかどうかも大切です。

 

高反発ゴルフドライバーを使うにしても、まずは自分に合ったものを見つけ出し、さらに正確なスイングができるようになりましょう。そうすればドライバーの性能を最大限に引き出し、同時に飛距離も出せるようになるはずです。優れた道具を使うことも大切ですが、自分自身のスキルも大切なのです。

 

その意味ではドライバー選びに振り回されすぎないようにも注意したいところです。良いドライバーを見つけ、並行してスキルアップも目指す、さらにはゴルフに必要な知識も身に付ける、これらが揃えば飛距離もぐっと伸びていくでしょう。

 


 

高反発ゴルフドライバーは高性能で優れたドライバーなのは確かなので、上手に使いこなせるようになればあなたの飛距離はもっともっと伸びるはずです。

 

ゴルフにおいてドライバーは非常に重要な存在です。ドライバーを正しく使えなければ1打目からミスショットになってしまい、場合によっては一緒にラウンドしている人に迷惑をかけてしまいます。自分と周りの人がゴルフを思い切り楽しむためにも、まずはドライバーで正確に、そして遠くまで飛ばせるようになりましょう。

 

 

 

 

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